こんにちは!
スタジオほのか須賀川店、吉田です。
衣替えはもうしましたか??
暑くなったり、寒くなったり、、
布団や毛布もいつしまえばいいのか悩みます。
今回は【ニューボーンフォト】についてご紹介していこうと思います。
ニューボーンフォトとは、、
生後3週間程度までの生まれたての姿を残す写真のことです。
撮影時期のベストは生後7~14日と、わずかな期間でしか撮ることのできない貴重な1枚です。
赤ちゃんの成長のスピードはとても早く、生後31日・32日で撮る【お宮参り】のころには、すでに生まれたての新生児のころとは見た目が大きく変わっています。
※新生児期とは生後28日未満、29日目以降は乳児期と呼ばれます
ママのお腹の中から出てきた姿を残せるとして、年々注目されているのが【ニューボーンフォト】です。
日本で流行り始めたのは、おおよそ2015年ころで、SNSで人気が広がりました。
【ニューボーンフォト】を撮るメリット
新生児期は一瞬です!
上記でもご説明しましたが、新生児期とは生後28日未満のことを言います。
それ以降は、乳児期と呼ばれます。
ですので、一般的に多い、生まれて初めて撮影するお宮参りのご撮影の時期には、すでに新生児期が終わっているのです。
生後間もない赤ちゃんは、胎内感覚がまだ残っていることから
おなかの中にいたときの姿を自然に取るができ、この時期特有の神秘的な写真を残せます。
お宮参りのころになると(生後31日・32日)胎内感覚がなくなり、
新生児特有の丸まった姿勢より、手足を伸ばしたり動かしたりするようになります。
また、産後のママ・パパにとって初心に帰れる癒しに、、、
お子さんが産まれると一気にお子さん中心の生活になり、慌ただしい毎日になります。
あっという間に大きくなり、新生児期の姿や大きさを忘れてしまいます。
実際わたし自身も、スタジオで働いていたこともあり【ニューボーンフォト】を知っていたので、
一緒に働いていたスタッフが産院にきてくれて、病院で数枚撮影してもらいました。(コロナ前でしたので、、)
家に撮っていただいた新生児期の息子の写真を飾っていますが、
こんなに小さかったんだと不思議な気持ちになります。そして癒されます。
そして、そんなわたしからのオススメのニューボーンフォトは、
お子さんだけでなく、パパママも一緒に撮影してほしい!!
パパママがお子さんを抱いている姿でどれだけ小さかったか、、
腕の中にすっぽり収まってしまうほどの小ささを写真として、何年経っても忘れないように残してほしいです。
ただ、生まれて間もない赤ちゃんに無理をさせないよう、安全や体調を最優先にしましょう。
まだ寒さや暑さに体がなれていないので、撮影の際には室内の温度に気を付けましょう。
また、SNSで見かける「うつぶせ寝」(頬杖をついている姿)や「自立型おひなまき」(体をおくるみで巻いてちょこんと座っているような姿)の写真は、
新生児のお子さん自身ができるポーズではなく、
アシスタントが身体や頭をしっかり支えたうえで2枚の写真を撮影し、それらを合成して作り上げています。
※当店では、そのような合成は行っておりません
お子さんの無理のないポーズでの撮影がいいと思います。
当店にニューボーン撮影にいらっしゃる方の多くは、退院するタイミングでのご来店です。
ご出産の後、ご予約いただき、退院のお日にちでご予約いただくと、ママも赤ちゃんの負担も少ないと思いますので、オススメです!
お電話のお問い合わせやご予約はこちら↓↓↓
須賀川店 Tell:0120-971-473
お得なキャンペーンやご撮影した皆様のお写真は各SNSからもご覧いただけます☆
インスタ→コチラをクリック
ツイッター→コチラをクリック
**************************************
スタジオほのかは赤ちゃんから大人の撮影ができるスタジオです!
お子様達の自然な表情や普段見せない大人びた表情などをお写真でお残し頂けます♪
お家ではなかなか見せない成長した新たな一面をほのかで一緒に発見してみませんか?
須賀川市は、西川(山寺町)を中心に、森宿、大町、西ノ内町、岡東町、あおば町、季の郷、向陽町、長沼、朝日田、西袋、妙見、和田、仁井田、小塩江、下宿、大袋町、前田川、、、
近隣の市町村ですと、鏡石町、玉川村、矢吹町、天栄村、郡山市、石川町、白河市、、、
遠方の市町村ですと、福島市、二本松市、会津、いわき、、、
福島県内各地のお客様にご利用いただいております。
**************************************